リアルなカンナビスフレーバーを扱っているCBDブランド特集
ジャパニーズマゲニーズのCBDリキッドは、有名なカンナビス(大麻)品種であるOG KUSH、SOUR CANDYを再現したフレーバーで人気があります。
この記事ではカンナビス品種を再現したCBDリキッドを販売しているブランドを紹介します。

カンナビスには「テルペン」と呼ばれる香り成分が含まれており、品種ごとに甘酸っぱい柑橘系の香りや、松や土のアーシーな香り、ブルーベリーなど様々な香りが楽しめます。
カンナビスフレーバーのCBDリキッドは、カンナビスから抽出・分析したテルペンを再配合して違法成分であるTHCを取り除いた状態で販売されます。
品種ごとの香りをCBDリキッドに配合しているので、違法成分が入っていないCBDで有名品種やカンナビスカップで受賞歴のある有名品種の香りまで体感できます!
AZTEC(アステカ)
AZTEC CBDはイギリスのCBDブランドです。
2021年2月には日本展開のため「AZTEC CBD JAPAN」の立ち上げも発表され、日本向けの製品が「JAPAN EXCLUSIVE」として販売されることになりました。
AZTECが販売しているCBDリキッドはCBD濃度が5%と10%の2種類です。7種類のフレーバーがあり、そのうち5つはカンナビス品種の名前がついたリキッドです。
AZTEC CBDのカンナビス品種リキッド
AZTECのカンナビス品種リキッドの一部を紹介します。
kamerui(カメルイ)
国内で大人気のCBDリキッドメーカー。リキッドのフレーバーはWhite WidowやBlue Dreamなどカンナビス品種が多数あります。
カートリッジは値段も安く容量が0.5mlと1.0mlから選択できるので試しやすいリキッドになっています。
2021年2月にはkameruiの代表がアムステルダムで特に気に入った3フレーバーのリキッドをリリースしています。
Strawberry Shortcake🍰
— カメルイ (@ruikameta) February 11, 2021
Melonade🍈
Sunset Sherbet🍷
こちらの3フレーバーは私がアムステルダムで特に気に入った香りを再現しております💭 pic.twitter.com/oU9wZHCsLj
商品やフレーバーの入れ替わりが早く数量に限りもあるので気になった商品はすぐに購入しないと品切れ・廃番になることも。 CBD濃度が10%のリキッドも扱っていますが、現在はカートリッジが圧倒的な人気で種類も豊富なのでおすすめです。
kemruiのカンナビス品種リキッド
東京テルペン
カンナビス品種専門の国産リキッドメーカーです。CBDリキッドの濃度は15%、30%、50%、70%の4種類 リキッドの濃度によって用意されてる品種が異なります。
東京テルペンのカンナビス品種リキッド
CHILLAXY CBD(チラクシー)のカンナビス品種リキッド
「CHILLAXY(チラクシー)は贅沢なくつろぎを提案する日本発CBDライフスタイル・ブランド」をコンセプトにした国内のCBDブランドです。 チルな雰囲気でオシャレなパッケージはカンナビスに抵抗のあるユーザーにも人気です。
フレーバーはフルーツ系が中心です。
名前からは想像できない品種も多数ありますが、ぜひお気に入りのリキッドを探し出してみてください。